About our products

フレンチ工房神戸の家づくりは、「構造」「建築材」「保証」にもこだわっております。

全てのお客様に、安心安全な暮らしをお届けいたします。

構造・性能について

フレンチ工房神戸の家は、2×4(ツーバイフォー)工法によって建てられている2×4(ツーバイフォー)住宅です。2×4工法を採用している理由は、耐震性・断熱性などの基本高性能に加え、空間設計の自由さや、合理性の高い工法だからです。

 

2×4(ツーバイフォー)って何?

2×4工法の特徴は、耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であること、日本の在来工法である木造軸組工法が、柱や梁といった軸組(線材)で支えるのに対し、2×4工法はフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた、壁や床(面材)で支える木造枠組壁工法です。下枠・縦枠・上枠などの主要な部分が、2インチ×4インチサイズをはじめとする規格品の構造用製材で構成されることから、2×4(ツーバイフォー)工法と呼ばれています。正式には「枠組壁工法」です。木造住宅である2×4住宅は、日本の気候や風土雨にもマッチ。安全で快適な住まいとして日本でも多くの皆様に愛され、年間10万戸以上建築されています。耐震性、耐火性、耐久性の高さから、現在では一般住宅だけでなく、学校や福祉施設など、より安全性の求められる建物で多く採用されています。

耐震性:面構造と強い木材

2×4の優れた特性は「柱」で支えるのではなく、床・壁・屋根が一本化した「6面体」で支える強固な面構造で、地震による横揺れに強く、過去の阪神大震災などの大型の地震にも倒壊しなかったことは有名な話です。それだけ堅牢な作りになっています。

 

ツーバイフォー住宅

枠組みされた木部分と構造用合板が「面」となって、揺れの力を受け止め、分散・吸収していることがわかります。

在来型鉄骨軸組工法の住宅

加えた力が柱や接合部などに集中。部分的に負担がかかりやすい構造であることがわかります。

※それぞれの建物の重さに比例した力(ツーバイフォー58.8KN、在来鉄骨軸組構造98.1KN)を加えて比較。

ベタ基礎構造で地面に密着させ、揺れにも強く、耐久性に優れています。

※弊社施工例

耐火性:省令準耐火構造

構造自体に耐火性の特徴

一般木造や軽量鉄骨などの軸組構造では、壁の内側や屋根裏を伝わって火は燃え広がるといわれています。2×4住宅の場合、火の通り道となる床や壁の構造材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断。火の燃え広がるのを食い止めます。また、床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区域がいくつも作られているのと同じ状態です。このひとつひとつの区画によって火の進行はさらに遅くアンリアmす。このように2重、3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって2×4住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。2×4構造では、室内は石膏ボードに覆われており、火災が発生した際でも準不燃材である石膏ボードが延燃を抑えます。また火がこの石膏ボードを通過した場合でも石膏ボードと外壁材の間に充填された断熱材が炎の壁体内への侵入を抑制します。

 

木は火に強い

確かに木材は燃えやすい性質をもっています。しかし、ある程度の太さや厚さがある(つまり断面が大きい)木材は、いったん燃えても表面に炭化層をつくるだけ。火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくいという性質をもっています。これに対し、火に強いと考えられている鉄は、550℃を超えると急速に柔らかくなって変形し、その強度が大幅に低下します。住宅の場合は、骨組みが崩れ落ちてしまうことにもなりかねません。じつは「木は火に強い」のです。700〜900℃にまで達するといわれる現実の火災においても、実大火災実験の結果などから、これは事実として確認されています。このように2×4工法の建物は、耐火性に優れた「省令準耐火構造」に該当するため、火災保険の保険料が割安になるというメリットもあります。

ファイヤーストップ構造

断面が大きい木材は、燃えても表面に炭化層をつくるだけ。そのため強度が低下しにくい

断熱性・気密性:住宅から省エネ

暑さ、寒さを感じることなく、室内を心地よい温度に保ってこそ、快適な家と言えます。家の中の温度が外の気温に影響されないほど、冷暖房効率を上げることができて、省エネ効果も高いのです。そこで、断熱性、気密性を高めるために、壁、床、天井などに使用されるのが断熱材。熱伝導率の低い空気を内部に閉じ込めることによって、家の内部と外部とで熱が伝わりにくいようにしている建材です。この性能の高さで定評のある「吹付断熱アイシネン」をフレンチ工房神戸では推奨しています。

 

2×4はeco住宅。環境にも優しい。

 

アイシネンの話

地球環境に配慮した商品である

フロン系ガスを使用しないのでオゾン層を破壊しません。また高い省エネ効果によりエネルギーを無駄にしません。

断熱・気密・防音工事が1度に施工できる

二液混合の現場吹き付けによる液体が下地に付着すると、すぐ反応が始まり数秒で100倍に膨れアイシネンフォームに変化します。また下地に密着してから発泡するのであらゆる隙間・空洞を埋め尽くすことが出来ます。

躯体内結露しない

特殊なオープンセル構造により圧力差を拡散するためフォーム内部や界面でも結露を発生しません。また、呼吸をする為、躯体の乾燥を妨げません。

性能劣化しない

アイシネンフォームは長期にわたり安定しており、歪んだり縮んだりしません。また、柔軟なので割れたりせず躯体の収縮にも追従します。

室内空気を汚染しない

揮発性有機化合物(VOC)を排出しない。100%水発泡の為にフロン・代替フロンガスを使用しておりません。アイシネンフォームは不活性ですのでバクテリアや菌類は育ちません。 また、結露による水分の発生がないのでカビやダニの発生を防ぎます。

自己消火性素材である

アイシネンフォームは自己消火性で燃焼源になりません。また、アイシネンフォームの99%は空気で1%が材料ですので燃焼する材料そのものが少なくなっております。

 

「吹付断熱アイシネン」について、さらに詳しく知りたい方はこちら

遮音性

「遮音」と「吸音」、2つの防音対策

車や道路工事の騒音、近隣の家からの生活音など、日常の中にはさまざまな音があふれています。快適な住まいを実現するには、こうした音への配慮も重要なポイントです。気密性の高い2×4住宅は、音の出入りも抑える優れた遮音性を備えています。壁や天井に使用される石膏ボードも遮音性の高い素材で、音が壁を通り抜けることを防ぎます。また壁の内部に充填される断熱材は吸音材としても効果的に機能し、静かで快適な暮らしを実現します。

 

高い防振性

天井の床根太と天井材を直張りしないことで、高い防振性を確保。上階の床組みから吊木より伝わる物音や振動を防ぐために、強化樹脂性の防振吊木を採用しています。また上下階の間にも断熱材を入れることで、より高い防音性を確保しています。

 

耐久性

構造材には乾燥材を使用

2×4住宅では、ほとんどの構造用製材に含水率19%以下の日本農林規格に基づく乾燥材を使用。さらにさまざまな方法によって万全の湿気対策を行います。湿気や結露への徹底した対策によって、2×4住宅は耐久性を確保。永く暮らせる丈夫な住まいを実現します。

 

床下には防湿シートと換気口

床下の地盤面にポリスチレンフィルムなどの防湿シートを敷き込み、床下の地盤面から発生する水蒸気をシャットアウト。さらに起訴には床下全体の空気が流れるように基礎パッキン工法を取り入れ、床下に湿気がこもらないようにします。

 

防腐・防蟻処理もしっかり

防湿シートを敷き込む床下の土壌には、あらかじめ防蟻剤を散布します。土台には薬剤の加圧注入によって防腐・防蟻処理を施した木材を使用します。さらに1階床組みおよび1階床立ち上がり部分の構造用合板や、外部の地面から高さ1以内の主要な木材に防腐・防蟻剤を散布します。保証も5年間。こうした二重三重の対策によって、2×4住宅は耐久性を高めています。

 

防水対策

フレンチ工房神戸では、外壁を二重防水構造にしています。万一、水の侵入があっても安心です。防水工事完了後、自社で防水検査を行っています。詳しくはスタッフまでお問い合わせてください。

 

耐風性

台風・竜巻に強い

北米生まれの2×4住宅ですから、台風竜巻に強いのも当然です。2×4住宅の屋根(軒下)は強風に対して、構造的に優れた強度を備えています。台風以上に強烈なハリケーンが襲う北米で生まれただけに、強風に備える独自のアイデアが採用されているのです。その1つが「ハリケーンタイ」と呼ばれるあおり止め金具です。この金物の1個当たりの許容耐力は、じつに2,303N(風速70mの時に金物1個当たりにかかる力は1,666N)もあります。ハリケーンタイは屋根のたる木と構造壁をがっちりと連結し、強風にあおられても屋根が吹き飛ばされないようにします。最近では、2×4住宅だけでなく、在来軸組住宅にもこのハリケーンタイが使われるようになっています。また、多雪地の雪庇対策としても有効な金物です。

ハリケーンタイ施工例

2×4住宅について、さらに詳しく知りたい方はこちら

保証について

建物ができるまで・できてからを支える安心の保証体制をフレンチ工房神戸は整えています。

 

建物10年保証

(株) 日本住宅保証検査機構の「JIOわが家の保険」

「JIOわが家の保険」とは、住宅瑕疵(かし)担保履行法により義務付けられた10年間の住宅瑕疵担保責任保険です。この保険は、住宅の瑕疵(欠陥)を直す費用をまかなうためのもので、通常は住宅事業者が保険金を受け取って、瑕疵(欠陥)を直します。万が一、倒産等で住宅業者が直せない場合には、住宅購入者が保険金を受け取れます。また住宅紛争処理支援センターも利用できるようになります。

 

保険の期間

住宅の引渡日から10年間

お引渡し後、保険付住宅の証明として、住宅保証機構(株)から発行される「保険付保証明書」をお渡しさせて頂きます。

対象となる瑕疵の範囲

住宅のうち、構造耐力上主要な部分と、雨水の侵入を防止する部分です。

■ 構造耐力上主要な部分とは

住宅の基礎、壁、柱、小屋組、土台、床板、屋根板、横架材(梁など)で、建物の構造上、瑕疵があると強度が弱くなってしまうことが考えられる部分。

■ 雨水の侵入を防止する部分とは

住宅の屋根もしくは外壁またはこれらの閉口部に設ける戸、枠、その他の建具。雨水を排除するため住宅に設ける排水管のうち、当該住宅の屋根、若しくは外壁の内部又は屋内にある部分。きちんと防水しないと雨水がしみこんでしまうと考えられる部分になります。

 

保険金のお支払い等

支払われる保険金の上限は、2000万円(オプションにより増額可能)

■ 保険金が支払われる内容

● 瑕疵を補修するために必要な材料費、労務費、その他の直接費用。

● 補修の範囲、方法、金額を確定するための調査費用。

● 補修工事期間中の仮居住・移転費用。

※洪水、台風等の自然変象により生じた損害についてはお支払い出来ない場合がございます。また、地盤の沈下など地盤の瑕疵により生じた災害は保険金の対象外になります。

 

住宅完成保証(任意)※保証料は請負金額によって変わってきますので、お問い合わせください。

(株) 日本住宅保証検査機構の「JIO完成サポート制度」を利用

住宅完成保証制度とは住宅建設業者が倒産等により住宅工事を継続できなくなった場合に、お客様の負担を最低限におさえて住宅を完成させる制度です。

 

対象となる工事

個人が発注者である新築一戸建住宅(併用住宅可)の工事。

 

保証期間

保証期間は、当初予定されていた工期のうち、住宅保証機構が保証書を発行した日から、予定の工期の最終日までになります。

 

保証金

事故により支払らわれる保証金は、保証契約の範囲内で第三者機関が査定した出来高及び、増嵩(ぞうこう)工事費用※に基づきます。

※増嵩工事費用とは、当初工事請負契約金額以上に要した費用の実費のこと。

 

保証内容

保証事故発生にともなう増嵩(ぞうこう)工事費用を当初の請負金額の30%または700万円のいずれか低い額を限度額として保証します。また、発注者の希望により代替履行業者をあっせんします。

 

地盤10年保証

ジャパンホームシールド株式会社の「保証」

住宅瑕疵担保責任保険で、対象外となっている地盤にかかわる瑕疵の部分を「JIOわが家の保険」に代わって10年間保証します。地盤調査を行い補強工事を行った土地、調査の結果、地盤補強が必要ないと判断された土地、どちらの場合も保証対象になります。

 

保険の期間

住宅の引渡日から10年間

住宅の基礎工事の着工日から始まり、住宅を引き渡した日から10年が経過するまで。 引き渡し後に、お客様には保証書をお渡しします。

 

保証内容

不同沈下に起因した建物を原状回復させるために必要な工事

 

保証限度額

保証期間において1事故最高5,000万円の保証をいたします。

 

保証金が支払われる内容

● 被害を受けた部分の修復に必要な工事費用。

● 工事中の仮住まいや家財の搬出費用。(※)

● 事故が起こった場合、工事に必要な調査費用。など
※補修工事期間中に余儀なくされた物件所有者の仮住居、転居費用は一ヶ月100万円を限度として最大二ヶ月間を限度とします。

 

保証までの流れ

1.調査

建設予定地の現在・過去、周辺状況から地盤の性状まであらゆる角度から調べデータ化します。

 

2.解析・対策

調査データを解析。計画された基礎形状が建物にふさわしいかどうか、また安全性を満たしていなければそれを補う工事のご提案をします

 

3. 保証

補強工事が必要な場合は補強工事が完了していることが条件で、10年間地盤を保証します。

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